大阪マンネリズムとプロダクトデザイン1

大阪へ行ってきました。頼まれてませんが報告します。

カップ麺ディスプレイ1まずは池田市にあるインスタントラーメン博物館へ。ここでは日清のカップヌードルやチキンラーメンがどれほどのものか、ということが展示・紹介されています。画像は年代別にどんな製品があったかのディスプレイです。

カップ麺ディスプレイ2海外で販売されているカップヌードルのディスプレイです。これはアメリカで販売されているものです。テレビCMでもやってましたけど世界中の人々がズルズル麺を啜ってるわけです。

カップヌードルsince1971カップヌードルが誕生したのは1971年ですから僕とほぼ同い年なんです。おっさんです。そろそろカップの底のあたりから加齢臭が漂い始めたりするかもしれません。

カップヌードルパッケージパッケージは発売当初から全然変わってません。30代半ばで見た目がほとんど変わらないということは、ヒルアロン酸注射とかシリコン注射とかなにかしらドーピング的なことをしているのかもしれませんね。

カップの柄を描くところ館内にはカップヌードルのパッケージをオリジナルペイントできるブースがあって、楽しそうなのでやってみたかったんですけど沢山の人が並んで順番待ちをしていたので諦めました。

チキンラーメンを作るところ2階にはチキンラーメンを粉から作る実習室みたいな場所があって(要予約)この日は小学生たちに陣取られていたので、僕らはガラス越しにその様子を眺めることしかできませんでした。さながらトランペットをショーウインドウ越しに眺める黒人の子供的な様相を呈しておりました。

つづきます。
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大阪マンネリズムとプロダクトデザイン2

つづきです。
大阪の地下鉄地下鉄に乗って遅い昼飯を道頓堀へ食べに行くことになりました。大阪の地下鉄は東京の営団地下鉄と比べて車両が少し小さい気がしましたが、都営線あたりと同じ気もしたりしてよくわかりませんね。

吊革の電車の写真といえばこういうカット見たことないですか?おれも撮ってみたい!と思って撮ってみたんですけど上手くいかなかったんでちょっとイラッとしました。写真はニガテです(唐突に自己紹介)。

心斎橋筋道頓堀まで心斎橋筋を歩きました。

人いっぱい日曜日ということもあって人がいっぱい歩いてました。

ポールスミスポールスミス。羽目板のテクスチュアが可愛らしかった。

グリコどーう

かに道楽とーん

くいだおれぼりーん

お好み焼きというわけで、遅めの昼食は千房でお好み焼きを食べました。ネギのトッピングを頼み忘れてしまって、思い返すと悔しくてたまらないのですが、ふんわりしてて美味しかったです。しかしなんで大阪は青ネギの千切りがあんなに美味しいんでしょうかね。

とんぺい焼きとんぺい焼きです。何のことはない豚バラの玉子焼きです。言ってみればポークピカタみたいなものですけれども、これがうまい。自分だってできそうなのに先にうまいことやられた!というような気分になれるほどうまいかったです。

パリパリ餃子パリパリ餃子です。真ん中のあたりだけ柔らかくて外側の皮がパリッパリになってます。サイズはワンタンを焼いた感じです。これは、まあ、ねえ、味が想像できるっていうか、おいしかったですけどね。そんなわけで食いかけの画像になってます。

まだ続きます。
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大阪マンネリズムとプロダクトデザイン3

つづきのつづきです。

街路樹腹ごしらえをしたらタクシーに乗ってパナソニックの展示場に行きました。あ、その前にエリザベス女王杯の馬券をWINSで買ってみたんですけどマークシートが昔と変わりすぎていて軽くパニックになりました。当たり外れは敢えて言わないので察してください。

パナソニックここがそのパナソニックなんとかなんですけれども、平面的に見ると2つのビルがV字に繋がってる一つの建物です。V型に交わってるところの雨仕舞いを心配してしまうのは職業病です。

パナソニックのサイン館内の撮影はご遠慮くださいということなので、遠慮しいしい写真を撮らせていただきました。

デレビのガラスふうん。

コンパニオンの方に案内されてユビキタスとパナソニックの家電製品について説明してもらいました。いつでもどこでも電化製品をコントロールできる世界(時代)というようなコンセプトらしいです。(信号を好ましくない形で送信されたりなんかする)セキュリティの問題はどうなんですか?という専門的な部分に話が及びませんでした。身も蓋も無い話をすると、照明のスイッチぐらい自分の手でやっても構わないだろうと思いました。
それでも、7.1chドルビーサラウンドの体験ブースで映画ジャンパーの予告編を観たんですけど、あれは凄かったです。たぶんシステムやら防音設備一式も含めた値段も凄いことになってると思いますけど。

一日目はこのあと、刺身食って飲みに行って終わりました。
二日目につづきます。
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大阪マンネリズムとプロダクトデザイン4

大阪二日目です。
犬のホテルホテルを出て地下鉄の駅まで歩きました。天気が良くて温かくてよかったです。

路線図一区間乗るだけでしたが料金は200円しました。といっても、じゃあ140円だったら60円分なにに使う?と聞かれても困るんですけどね。

ビックカメラ駅を出てビックカメラを左に曲がると

千日前アーケードに出るんです。看板を見た瞬間に1000日前は何してたっけ?と考えてみましたが日付を割り出すだけでも面倒臭かったんでなかったことにしました。

千日前のアーケード月曜日の午前中なのであんまり人は歩いていませんでした。まばらというか、月曜の朝だなあという空気が漂っていました。

パチンコ屋パチンコ屋さんは曜日関係ないみたいで開店を待つ長蛇の列を作ってましたけど、モロに写すと殴られたりするのかなと思って先頭のあたりだけをコッソリ。

たこ焼き興行がお昼をまたぐということだったので、たこ焼きを食べました。ネギポン酢ダレがおいしかったです。

なんばグランド花月なんばグランド花月で吉本新喜劇などを観ました。桂文珍さんがお年寄りの真似をしてるのが一番おもしろかったです。顔は坂田利夫さんのほうが面白かったです。新喜劇はベッタベタすぎて居た堪れない気持ちになりましたけど、会場のライブ感?グルーヴ感?そんなようなもので楽しく観れました。

金龍ラーメン昼飯は金龍ラーメンで。辛いニラのトッピングが気に入りましたけれども、夜までずっとその臭いのゲップが止まらなかったんで参りました。でも、また食べることがあったらニラ入れて食べると思います。


こっちに帰ってきてインターネットを見て初めて知ったんですけど、二日間通してクリスタルガイザーを4本ぐらいガブガブ飲んでたので少しビビリました。体に影響はないということなので、ひとまず安心はしていますが、そういうことは早く言ってくれないと!と誰に言ったものかわからない文句をここに垂れておきます。

もうちょっと続きます。
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大阪マンネリズムとプロダクトデザイン5

二日目のつづきです。
松下幸之助歴史館松下幸之助歴史館へ行きました。入場無料です。前日に行ったショウルームも無料です。パナソニック大好き!ガンバ大阪バンザイ!って思いますよね。

松下幸之助肖像こっちの館内は撮影自由ということでした。パナソニックわけわかんね!って思いますよね。思いませんけど。

執務室展示この建物が本社として使われていた頃の執務室が復元してありました。ここへ呼び出された従業員の気持ちを思うと、隣がトイレになっているのも頷けます。

テレビ昔のテレビ。すごくかわいい。こういうの見ると別にテレビが薄い必要ないんじゃないかと思います。

掃除機火でも噴きそうですけど掃除機です。Hermesのケリーバッグと一緒に持ってても違和感なさそうです。

洗濯機アホみたいに可愛らしい洗濯機。角のラウンドのところなんか実にかわいらしい。あと、NATIONALっていうロゴのところがかわいらしい。

ラジオ1ずっと昔のラジオ。全体的にデザインが素晴しくキュートな一品です。

ラジオ2上段がラジオで下段がカセットテープレコーダーです。なんていうか時代を感じるというか、なんかこういうのが溢れてた時代あったなーという感じです。

ラジオ3ラジオです。え?なにがしたかったの?と聞きたくなります。可愛らしいといえば可愛らしいんですけど。

松下幸之助36歳松下幸之助36歳のとき。いまの僕と同じ年齢なんですけど、どうやっても敵わないっていうオーラが出てます。眉毛とか。なんか凄いカタチしてる。どっからが影でどっから眉毛?っていう。冗談はさておき意思が強そうだなと思いました。


まとめ(かなり強引)
カップ麺や家電製品のデザインの変遷を見ました。そして「お笑い」を観ました。どちらも大阪発であり、どちらも時代の流れと共に形を変えてきたと思うんですけど、新喜劇のようなマンネリの極みといったお笑いがずっと前から現在まで脈々と受け継がれてきたことと、パッケージやロゴデザインというようなものがずっと変わらず使われてきたことに共通した原理のようなものがあるのではないかと思いました。あんまり深く考えているわけではないので、小学生の作文以下のことしか書けませんが、そんなところです。
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