住宅

H邸<新築>

藤沢市の高断熱住宅です。相談にいらしたときは、すでに基本的な間取りや大まかな仕様の方針は決まっていて、断熱・構造計画の見直しからプランの再検討及び実施設計を行いました。
天井:HGW16K300mm
外壁:HGW16K105mm
床:GWB32K120mm(一部基礎断熱:PSF50mm,100mm)
開口部:樹脂サッシ断熱Low-Eペアガラス(アルゴンガス入り)
熱交換換気:あり(第1種換気)
Q値1.30、UA値0.44、暖房負荷17.9kWh/m2
暖房負荷は省エネ基準モデルに対して48.4%で準Q1.0住宅レベルです。(QPEXによる)

旧ブログで工事中の様子を紹介しています。